8.09.2017

Being Creepy Summer Editionありがとうございました!


Being Creepy3回目も無事終了いたしました!

お越しいただきました皆様、出演者皆様、Basemant Barスタッフ皆様、そして高木さん、ぶんちゃん、ありがとうございました!!

ジュリアさんの洗練したVoとメンバーのたたずまいもカッコ良かったThe Josephsはもちろんのこと、Harps初の4人編成バンドセットも私は個人的にとても好きな音でしたし、変わらずのwith me!のいい空気感の盛り上げ方も大好き!ホント最高なミキちゃんとAOTAさん、2人が繰り出すキラキラとしたハーモニーとメロディーが素晴らしかったSmokebees、何よりパフォーマンスの高さに夢中になってしまったEupholks、もはや安定の楽しさのDJのお2人コムくんとマキくん。

私自身も純粋にインディーポップを中心としたラインナップで組むのが久しぶりだったので本当に楽しかったですし、初対面のバンドが多い中打ち上げまでいい雰囲気でした。
またこのメンバーで再会できたら嬉しいです!

これからもBasemant Bar高木さんとの合同企画Being Creepy不定期ですが、ゆるっと続けていきますので引き続きチェックしていただけると嬉しいです。

今秋にもRhyming Slang含め個人企画ありますので、またこちらやTwitterなどで情報載せていきます。

では、暑い日が続きますが、クーラー効いた涼しい音楽聴いてフェスやライブに繰り出してアドレナリンで乗り切りましょう!!

8.03.2017

Being Creepy Summer Edition feat.The Josephs


"Being Creepy"略してビークリも3月の初開催から今回で3回目となります!
今回はサマーチューンとして、夏らしくインディーポップなラインナップとなっております。

現在は大阪、東京、パリと各地を生活の拠点としているインディーバンドThe Josephsの一夜限りの東京公演となっております。
彼らのライブを観れる希少なチャンスです!お見逃しなく!

前々からJosephs自体はボーカルに雰囲気があるバンドだなぁと注目させていただいてたのですが、メンバーのツダくん本人から今回Rhyming Slangでのブッキングを頼まれるという光栄な連絡をいただき即答させてもらいました。
Rhyming Slangとしては年内は大きめの企画が2つあり受けることは無理だったのですが、こうしてビークリでブッキングすることが出来てとても嬉しいです。
夕方少し早めの時間でのイベントになりますので、夜のイベントとのハシゴも可能です。是非The Josephsのライブを体感して欲しいです。私も個人的にライブをとても楽しみにしています!

他4バンドもかねてからチェックさせていただいていたEupholksやSmokebees、お久しぶりのHarpsやwith me!、DJには5月のRhyming Slangでもギークな選曲センスを披露してくれたマキくんとコムくんです。

今回は出演バンドの紹介をさせていただきます。チェックしてご来場いただけたら倍増しで楽しめると思います!

The Josephs


The Josephsは大阪を拠点に活動するインディーロックバンド

2012年、結成。

2016年10月、1st Album 「DUNE」を全国流通。

ボーカル・ジュリアの
ジャズやソウルを彷彿とさせる
圧倒的な歌唱力と、
UKのメロディアスで硬質なギターサウンドが日本国内のみならず海外からも評価を受ける。

 新曲Record Boyは、60's・ガレージテイストがピリッと効いたUKサウンド直系の軽快なポップチューン。日本人とは思えないセンスが光る楽曲です!



harps


13年 ギター+リズムマシーンのみの編成で結成。笹塚の自宅兼スタジオを拠点に活動開始。
14年12月にvagueness recordsより1stアルバム always sittingリリース。
15年12月に同レーベルより2ndアルバム shaking spoonリリース。
17年ドラムが加入し4人編成に。

twitter:
@middleaf

soundcloud:https://soundcloud.com/youcallyuko/my-blue-thunder

今回のライブが4人編成初のお披露目となります。こちらも要チェックです!


Smokebees


デンマーク在住のTaku Sudo(desksnail)と日本在住のMiki Hirose(Girl President, with me!, tonight?)による2人組宅録ユニットとして2016年結成。Sparklehorseの歌詞からバンドを名付け、ノイズやジャンルの垣根を超えたサウンドを取り入れた楽曲を制作している。1st ep「Swimming Souls E.P. 」を2016年8月にリリース。
2017年7月にgalaxy trainより初のカセット作品「Sunstroke E.P.」をリリースし、初回盤は即日完売した。

今回のライブ以降また海外に戻ってしまうので、しばらく彼らのライブは観れないようです。この機会をお見逃しなく~



Eupholks 



2016年8月より活動を開始。メンバー・編成を敢えて固定せず、少人数アコースティック編成からフルバンド編成までフレキシブルに形を変え演奏を行っている。
サイケデリック・ロックを主体に、多様なジャンルを取り込んだ楽曲は早くも幅広い音楽ファンから支持を受けている。活動開始から僅かな期間で、イギリスのインディロックバンド”Johnny Foreigner”のフロントマンによるプロジェクト”Yr Poetry”の来日公演として自主企画を2日間開催。来日アーティストのサポートも多くdelta sleep、DAGS!などと共演。また2017年4月には千葉県柏市で行われた野外フェスCAMPASS2017に出演。

Eupholks Official Website
http://www.eupholks.tumblr.com/ 

アートワークにも定評があるEupholks。ダニエルジョンストンのカバーさながら海外直系のローファイサイケデリックサウンド。
楽曲からはゆるさの中にしっかりとした意思を感じます。日本にはこういう感じのバンド少ないのでライブ初見ですが、とても楽しみです!










with me!(with me! duo)

 


水戸、東京、神奈川の3県に跨るインディポップバンドwith me!のvo/gt aota、gt mikiによるduo。
バンド編成とは異なり、二本のギターとアメリアフレッチャー(Heavenly, Talulah Gosh, The Catenary Wires)を彷彿とさせるaotaの歌声を中心に、よりインディアノラックなサウンドをお届けします。

soundcloud:https://soundcloud.com/aota-ao


今回は2人編成のDUOでのライブとなります。クラウドファンディングでも話題となった出来たてホヤホヤの7インチを引っ提げてAOTAさんが来京します!
東京のネオアコファンは全参加でお願いします~!!



2017.8.5 Saturday

Being Creepy Summer Edition feat. The Josephs

at下北沢Basement Bar

op/st 16:00
adv:1,500yen / door:2,000yen (ともにDrink別)

The Josephs
Smokebees
Eupholks
Harps
with me!(duo set)

DJ:
Komu
kaoru_maki
(Somewhere Records)

電飾:
bnj (花とひとびと)

【information】
http://toos.co.jp/basementbar/event/being-creepy-summer-edition/